長年あこがれていたフローレンタインカッタウェイのGibson BYRDLANDです。最近は木材と職人の不足でこのクラスのL-5CESやBYRDLANDほとんど市場に出回らなくなってしまい、大手楽器店でも年に僅か1本~2本しか入らないというのと、これがなんと仕上がりの美しさ、クオリティーの高さがGibson史上最強と噂のCustom Crimson製で入荷したという点も相まり、清水の舞台から飛び降りるつもりで購入。感想は素晴らしいの一言に尽きます。僕の中でのフルアコの到達点でもあります。怖くてあまり持ち歩けないところが難点。
2007,01,09 | Equipments | comments (x)
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