おゆ
2010年4月17日、福島県生まれのポメラニアンとチワワのミックス犬。同年6月から飼い主myamと暮らし始め、ただいま兄弟捜索中。


myam
歌とギターから成るシンプルなアコースティックデュオ、【karasuuri】の歌い手。おゆの飼い主。http://www.karasu-uri.com
 
 
 
 


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「はいけい、にんげんの皆さま。」

26.Setembro.20 今年はじめのをかし -2020-


なんと前回の投稿から1年以上が経ってしまったのかー。

いろいろあったし、、でもいろいろなかったとも言える。
コロナ禍でどうかみんな健康で穏やかに過ごしていてほしいです。

と、思うことはたくさんあるのですが、何故ブログが滞ってしまったのかと言うと理由は2つ。

①SNSの方が手軽に投稿出来るから
Instagram : @myamoyu

②写真を縮小しても綺麗に写真が保存されるアプリが見つからなかったから

この②に関してはアプリをいろいろ試しているうちに疲れてしまった。いま投稿してる写真もサイズ変更が出来るアプリなんだけど、やっぱり小さくすると画質が落ちてしまいますね。と言っても比べてるのはPCで使っていたフォトショップなのでもちろんそこまでのクオリティーは求めてないんだけど、やっぱりね。それがおゆの毛並みなんて表現しようと思ったら、妥協できない写真もあります。
そんなわけで、そーこーしているうちに①の理由、SNSに投稿してしまうわけです。

うちは私も相方も、そしてポメチワおゆも元気でやってます。

アップした写真もそこまで悪くないかな、と思ってきたので、また気が向いた時に投稿出来たらなと。たまたま投稿した時に誰か見てくれたら嬉しいです。

2020,09,26 | ふだんの手帖 | comments (0) イイかも!

14.Setembro.19 工場夜景クルーズのめぐり
今年6月のこと、京浜工業地帯の夜景クルーズツアーに参加しました。


■ ついに念願の工場夜景クルーズ、わくわくとドキドキ。ベタな表現だけどほんとだしね。(↑この船ではないですよ)


■ こんな感じで船の中からけっこう近くで見れる


■ 船上から見る工場夜景は浮世離れ(昭和電工)


■ でっかいクレーン(三井埠頭)


■ 窓がないので海の水しぶきがけっこうかかる


■ 船内ではライフジャケットを着る。席は自由に動き回ることが出来るけど、船が揺れるので、カメラ(スマホ)を落とさないようにガチガチに注意してたので、移動&撮影はかなり必死。

私のスマホだとあんまりキレイに夜景が撮れなかったので、一緒に行った友人のちゃんとしたカメラで撮った写真も使わせてもらってます。
日中は半袖だったけど、船上では5分くらいでもう寒くなって、6月だというのにウルトラライトダウンを羽織った。もってきといて良かった~。(心配性)

ずっと行きたいと思ってたけど、なかなか計画って立てられないもんですね。人生でやりたい100のこと”的なひとつにこの工場夜景クルーズがあったのでひとつこなせて満足。
これやってみたいな、ここに行きたいな、という事があれば最近ではメモするようにしてます。でも、そのメモの存在すら忘れちゃうことの方が多いんだけど。

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今日のおまけ1


■ 工場夜景クルーズに行く前に何気なく撮った写真 @HOTEL NEW GRAND 前

■ あとからよく見たら、真ん中にロマンチックな二人のシルエットが!

今日のおまけ2


■ 夏の思い出

2019,09,14 | ふだんの手帖 | comments (0) イイかも!
伝説になった神様のしらべ
Um cantinho e um violão
Este amor, uma canção
Pra fazer feliz a quem se ama

(ボサノヴァの名曲 「Corcovado」より)


ボサノヴァの神様と呼ばれたブラジルの偉大なアーティスト、ジョアン・ジルベルト(João Gilberto)が2019/7/6に88歳でこの世を去った。




たくさんあなたの歌を聴きました
ありがとう
Descanse em paz


#GrandeJoãoGilberto
#opaidabossanova
#JoãoGilberto
#joaogilberto
#muitoobrigado
#chegadesaudade
#ジョアンジルベルト
#歌を聴きながら絵を描いて私なりの弔い
#bossanova
#vaiminhatristeza
#sentimentos
#saudades
#adeus

2019,07,08 | ふだんの手帖 | comments (0) イイかも!
1.Junho.19 横浜山手・洋館のめぐり_episódio2
前回の横浜山手・洋館めぐりのepisódio1のつづき


■ 「えの木てい」は存在は知っていたけど、こんな素敵なお店だったんだ


■ お目当てはこのクリーム高1cm超のクッキーサンド、悩んだあけぐ「マロンサンド」をチョイス
あわよくばここでお茶したかったけど、お待ちのお客様が数名いたので、テイクアウトして道端のベンチでほおばった
  

■ 世界の民藝 巧藝舎
洋館めぐりから寄り道~ 一緒に行った友人に連れられて、何も知らずに辿り着いたらここ?!ってところにお店出現


■ お店兼ご自宅?と、外の敷地にも所狭しと民芸品が


■ アジアやアフリカ、中南米から主に民芸品を仕入れているそう


■ 写真にはないけどインドのクッションカバーかわいかったな。。


■ 山手資料館
きれーな色の建物 明治時代から横浜市内に残る唯一の「和洋併設型住宅」木造西洋館だそう


■ 横浜市イギリス館
どこまでが庭なんだかわからないほど、この辺の洋館はみんなお庭が広い


■ どっかの公園か庭のあじさい


■ 港の見える丘公園フランス山地区の門


■ 港の見える丘公園から見た港
ベイブリッジの見えるこの公園はジブリ映画「コクリコ坂から」の舞台となった場所


■ 江戸清のフカヒレ豚まんとエビチリまん
この日はこれから工場夜景クルーズ!(待ってました~)その前に少し時間があったので小腹を満たしました。


異国情緒あふれる港が見える街、横浜山の手。
横浜開港当初はどんなにおしゃれな街だったのだろう。。
当時の面影に思いを馳せながらも、フェリス女学院があったり、数々の高級住宅に目を奪われては、ここに本当に住んでるんだ~。。。という憧れと現実の狭間に、いつの間にか遠い目になっていた。

次の手帖では
工場夜景クルーズの様子をつづりたいと思います。


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今日のおまけ1

■ 世界の民藝 巧藝舎で買った木彫りのアルマジロ
パラグアイの民芸品だそうです

今日のおまけ2

■ 遠い目をしたポメチワ

2019,06,22 | ふだんの手帖 | comments (0) イイかも!
1.Junho.19 横浜山手・洋館のめぐり_episódio1
数年前より友人と行こうと話していた横浜山手の西洋館めぐりに行きました。
(JR京浜東北線・根岸線の石川町駅からスタート)


■ ブラフ18番館
まずはここから


■ おお~ここに異人さんが住んでたのか~と、いきなり窓枠のデザインから異文化を見せつけられる


■ 憧れの広縁的癒し処


■ 気になる木 でか~


■ 外交官の家
明治政府の外交官内田定槌氏の邸宅として渋谷に建てられたものをこの横浜山手に移築復原したそう


■ 喫茶エレーナ
1975年オープンの老舗喫茶店 前もって調べておいた季節のパフェ(夏場はメロン)を堪能


■ ベーリック・ホール
とにかく「ホール」と呼ばれるにふさわしく、ひっろ~~~いスパニッシュスタイルのお宅


■ 花と器のハーモニーというイベントがこの辺りの洋館でちょうど開催中だった


■ そして広縁的コーナー


■ テーブルの上に枯れ葉?と青い花と器のハーモニー

この日のつづきは この手帖 episódio2 につづる予定です。

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今日のおまけ

■ 安心してるけど、ちょっと居心地悪い時の顔

2019,06,09 | ふだんの手帖 | comments (0) イイかも!
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