ブラジルのタンバリンとも呼ばれる打楽器、
“パンデイロ”をとうとう購入しました。 ■ サワガニとフジツボ(川にも下流にはいるらしい) 『奇譚クラブ』のカプセルトイが順調に数を増している最中、 私と友人negitukaはパンデイロケースを作製する事に。 ■ CONTEMPORÂNEA (コンテンポラネア)のパンデイロ パンデイロにも大きさがいろいろあって、 私とnegitukaの買ったパンデイロは9インチというサイズ。 あまり出回っていないサイズの為、ぴったりのサイズのパンデイロケースが 売っていないのです。(ものすごく探せばあるかもだけど) ■ まだまだいるよ ■ ♪でっきる~かな(昔、ノッポさんとドナルドの存在が交差しました) 裁断やミシンなどnegitukaと手分けしながら悪戦苦闘。 曲線を縫うのって難しい!!(実力不足で取り掛かってます) ■ そしてタカアシガニ(撮影:negituka) ガニ・・・ ■ ツチノコもね さっき一人で進めてたら、円周の長さが短くなり過ぎてしまい 明らかにケースとしては小さい。。 。。。さて、もう明日にしよ。 出来上がったらまた報告させて下さい。 |
最近、良かった~ と感じることより
あ~ぁ と感じることの方が多い。 日常ってそんなもんなのかもしれないけど、 “今日はダメな日”と感じた日は何をやってもダメな日。 そんな日が最近は多い。 ■ 横から ■ 正面 ■ はす【斜】 ■ 春を待つ また歌を歌えるのだろうか。。。 ただいま充電中。 |
昨日は横浜桜木町を中心として開催されている、
TPAM(ティーパム) in Yokohama 2012(国際舞台芸術ミーティング) へ行ってきました。 ■ 『平家物語・物怪之沙汰(もっけのさた)』のフレゼンパンフレットなど 友人hanaさんの参加しているプロジェクト「SHUKUSHUKU TO」のブースへ。 舞台芸術に携わる国内外のプレゼンターに、昨年11月に京都で公演された舞台、 『平家物語の夕べ』の章段のひとつ、『物怪之沙汰』をアピールしているブースです。 ■ hanaさんメイド「SHUKUSHUKU TO」のエコバッグ この『物怪之沙汰』は 俳優の窪塚洋介さんが原文で朗読をし、ダンサーのGORIさんが舞う。 “コンテンポラリーダンスと原典の語り”という素晴しいコラボレーションの舞台。 演出・振付は橘ちあさんによるものです。 この橘ちあさんとは『LAND』の時にお近づきになれたのですが、 抜群のバランス感覚とセンスの持ち主だと思います。 ■ どや顔 ~優しき半纏の上にて~ さぞ京都へ行って観てきたかのように書いていますが、 舞台のプレゼン用の映像しか見ていません。 でもその素晴しさと芸術性は映像と資料を見ていても伝わってきました。 生で観れたらどんなに素晴しかったと思います。 ぜひ、東京での公演も希望します! プロデューサーのKさんをはじめ、『平家物語・物怪之沙汰』に携われた方々、 お疲れ様でした! 舞台芸術に赤レンガ倉庫や山下公園付近、今回訪れた旧日本郵船倉庫の BankARTなど、昔の建物がおしゃれに再生された街並みと潮風のおかげで “脱日常”を感じる事ができました。 |
時として
犬も猫のように人間のひざの上で寛ぐ。 ■ 足のお手入れは念入りに ■ ふゎ~~~ さ、て、と、、、 毎度わたくし事ですが、 とうとう憧れの『ルノア』の眼鏡を手に入れました。 今まで使用していた眼鏡は6~7年前に作ったもので、 当時は 1.0 の視力が出ていたのに 今では 0.5 程度までしか出せなくなってしまい。。。 眼鏡を新調するタイミングってなかなかなかったりするけど、 今年は免許の更新もあったので、良い機会だと思い新調しました。 ■ 『 Lunor 』eyewear_Mod.231 (Made in Germany) 形がかわいくって雰囲気があるし、 フレームのカラーもグラデーションで美しい! だいじにします。 身の回りのもの一つ一つに強い拘りを持った、 かのスティーブ・ジョブズ氏が愛用していたのにも頷けます。 と・に・か・く、 惚れました。 次もルノアの眼鏡が欲しいな。 |
昨年の12月より、おゆのてんかんのお薬を
『フェノバール』から『ゾニサミド』というお薬に替えました。 ■ いつの間にか寄り添ってきちゃうんだよね ■ 安眠 『フェノバール』も『ゾニサミド』も同じてんかんの発作を予防するお薬だけど、 おゆの場合、今回の『ゾニサミド』の方が効果テキメン! 1ヶ月に7~8回程の発作が起きていたのに 『ゾニサミド』を飲み始めてからは、1ヶ月に1度 と激減。 おゆとの相性は良いようです。 |