29日は中目黒『楽屋-RAKUYA- 』でライブ納めでした。
■ 曲、一発目でやっちまった~~~・・・ 私達以外に3組のアーティストが出演されましたが、 みんなすごい上手くって、相方と二人で終始感心しきり。 ■ かんぱ~い!お疲れ様~(やっちまった~・・・) 一曲目の失敗をずーっと引きずって今日まで来ていますが 「次、つぎ!前に進んでいこう!」 という気持ちも幸い持ち合わせています。 Pianoで参加して下さった松井秋彦先生、ありがとうございました! そしてお越し頂きましたお客様、ありがとうございました! ■ 前を向くんだ(白いお父さん風) 今年は本当の意味でいろんな事がありました。 とにかく前を向いて進んでいくしかない、と 今年は特に実感しました。 早いものでこのブログを始めて、今月でちょうど1年が経ちました。 今まで「継続は力なり」なんてことわざは “言葉”でしかなかったけど 来年こそは実感できるものを持ちたいです。 ポルトガル語にしても歌にしてもブログにしても然り。 このブログを読んで下さったみなさま ありがとうございました。 すべての事に感謝しつつ、 今年最後のブログを締めくくりたいと思います。 どうぞ良い新年をお迎えくださいませ。 |
24日のクリスマスイヴの日は三軒茶屋のカフェ『jam cafe』で
ライブをさせていただきました。 ■ 強い寒気の影響で外は真冬の寒さに 外はとっても寒い夜でしたが、 お客様やお店のスタッフの方々の暖かいお気持ちに励まされ うっとりほっこりなイヴの夜を過ごす事が出来ました。 ■ 大好きなワンプレートのごはん 季節限定の「ホットアップルサイダー」なるものを オーダーしてみました。 サイダーといっても炭酸が入っているわけではなく、 シナモンやクローブなどのスパイスを加えた“温かい濃厚りんごジュース”で 一瞬「養命酒」に似たような薬膳の香りが漂います。 滋味豊かなクセになる味。 寒い夜と疲れた体にぴったりなホットドリンク。 ますます体も脳もリラックス~ ■ ミニツリーの中にキャンドルが灯ります 年末の慌しい時期にも係らず ご予約を賜り、寒い中わざわざ足をお運び頂きましたお客様、 ありがとうございました!! ■ “くりすますぷれぜんと”って何? そして今年の夏から3回もライブにお招き下さった 『jam cafe』のオーナー様はじめ、スタッフの皆さま、 大変お世話になりました!ありがとうございました! また来年もよろしくお願い致します。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -- - - - - - - - - - - 明日は今年最後のライブです。 @中目黒『楽屋-RAKUYA- 』 お時間ございましたら是非! |
中目黒のライブハウス、『楽屋-RAKUYA- 』でライブします。
■ JJ Ensemble Festival 3rd ~presented by Akihiko Matsui (Jazz、Latin、Bossanova、etc・・・) 2011年12月29日(木) 開場17:00 開演18:00 m.c. ¥1,500 <ACCESS> @ 中目黒・楽屋(らくや) 東京都目黒区上目黒2-15-6 東急東横線・日比谷線『中目黒駅』より徒歩5分 <ご予約> Tel/Fax 03-3714-2607 <出演アーティスト> ・一都ロッケンロール 松田充史(Guitar) 松井秋彦(Piano) 井上泰範(Bass) 吉村哲樹(Drums) ・karasuuri myam(vo) 藤野裕史(Guitar) 松井秋彦(Piano) ・麻布キューバン 戸井路子(Piano) 松井秋彦(Bass) 鈴木淳(Drums) ・オクラホマ3姉妹 森宏之(Guitar) 宮川洋輝(Piano) 松井秋彦(Bass) 向井康(Drums) 他 (↑我らが師匠・松井秋彦先生のHPより) ■ 寒くて思わずマエナラエ? 年末のお忙しい時期ではありますが、 大掃除の息抜きに、または仕事納めの帰りがてらに・・・ お時間がございましたら、是非お越し下さい! |
わたくし生まれは福島、育ちは東京
歌舞伎町の喧騒の中、今の主人と出会いました。 科は【イヌ】、種は【ポメチワ】、人呼んで“ おゆ ”と発します このおゆにも悩みがございます。 お話しする前にまずは下の写真をご覧下さい。 ■ わかってくれ、という方が無理でしょう ■ ふぅ~。。。 ■ ・・・・ ・Z ・ z・z・・ すみません。 究極の解決法により、悩みを忘れてしまいました。 |
コップってゆっても、ロボ・・・じゃない方、グラス【glass】の方です。
■ 昭和40年代頃に作られたコップ 少し前に東急ハンズのトラベルマーケットで「タイムトラベル昭和モダン」 というテーマで開催されていた時に購入したコップたち。 ただ水をいれただけなのに、見ているだけでうっとりしちゃう。 ■ デザインや色のアンバーがにくい(同じく昭和40年代頃のもの) 高価なものではないけれど、大事に使ってゆきたい。 ■ うっふん 新しい毛布(人間用)が欲しい今日この頃です。 |