前回の横浜山手・洋館めぐりのepisódio1のつづき
■ 「えの木てい」は存在は知っていたけど、こんな素敵なお店だったんだ ■ お目当てはこのクリーム高1cm超のクッキーサンド、悩んだあけぐ「マロンサンド」をチョイス あわよくばここでお茶したかったけど、お待ちのお客様が数名いたので、テイクアウトして道端のベンチでほおばった ■ 世界の民藝 巧藝舎 洋館めぐりから寄り道~ 一緒に行った友人に連れられて、何も知らずに辿り着いたらここ?!ってところにお店出現 ■ お店兼ご自宅?と、外の敷地にも所狭しと民芸品が ■ アジアやアフリカ、中南米から主に民芸品を仕入れているそう ■ 写真にはないけどインドのクッションカバーかわいかったな。。 ■ 山手資料館 きれーな色の建物 明治時代から横浜市内に残る唯一の「和洋併設型住宅」木造西洋館だそう ■ 横浜市イギリス館 どこまでが庭なんだかわからないほど、この辺の洋館はみんなお庭が広い ■ どっかの公園か庭のあじさい ■ 港の見える丘公園フランス山地区の門 ■ 港の見える丘公園から見た港 ベイブリッジの見えるこの公園はジブリ映画「コクリコ坂から」の舞台となった場所 ■ 江戸清のフカヒレ豚まんとエビチリまん この日はこれから工場夜景クルーズ!(待ってました~)その前に少し時間があったので小腹を満たしました。 異国情緒あふれる港が見える街、横浜山の手。 横浜開港当初はどんなにおしゃれな街だったのだろう。。 当時の面影に思いを馳せながらも、フェリス女学院があったり、数々の高級住宅に目を奪われては、ここに本当に住んでるんだ~。。。という憧れと現実の狭間に、いつの間にか遠い目になっていた。 次の手帖では 工場夜景クルーズの様子をつづりたいと思います。 **************************************** 今日のおまけ1 ■ 世界の民藝 巧藝舎で買った木彫りのアルマジロ パラグアイの民芸品だそうです 今日のおまけ2 ■ 遠い目をしたポメチワ |
数年前より友人と行こうと話していた横浜山手の西洋館めぐりに行きました。
(JR京浜東北線・根岸線の石川町駅からスタート) ■ ブラフ18番館 まずはここから ■ おお~ここに異人さんが住んでたのか~と、いきなり窓枠のデザインから異文化を見せつけられる ■ 憧れの広縁的癒し処 ■ 気になる木 でか~ ■ 外交官の家 明治政府の外交官内田定槌氏の邸宅として渋谷に建てられたものをこの横浜山手に移築復原したそう ■ 喫茶エレーナ 1975年オープンの老舗喫茶店 前もって調べておいた季節のパフェ(夏場はメロン)を堪能 ■ ベーリック・ホール とにかく「ホール」と呼ばれるにふさわしく、ひっろ~~~いスパニッシュスタイルのお宅 ■ 花と器のハーモニーというイベントがこの辺りの洋館でちょうど開催中だった ■ そして広縁的コーナー ■ テーブルの上に枯れ葉?と青い花と器のハーモニー この日のつづきは この手帖 episódio2 につづる予定です。 **************************************** 今日のおまけ ■ 安心してるけど、ちょっと居心地悪い時の顔 |