おゆ
2010年4月17日、福島県生まれのポメラニアンとチワワのミックス犬。同年6月から飼い主myamと暮らし始め、ただいま兄弟捜索中。


myam
歌とギターから成るシンプルなアコースティックデュオ、【karasuuri】の歌い手。おゆの飼い主。http://www.karasu-uri.com
 
 
 
 


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「はいけい、にんげんの皆さま。」

ボサノヴァ女子会と病み上がりのかなで
土曜日は『ボサノヴァ女子会』でした。
お集まり頂きました皆さま、ありがとうございました!


■ 100%アサイーだよ!(@西荻窪 Aparecida)

私は木曜日の夜に38℃の熱が出てしまって、土曜日までに体調が戻るか心配だったけど、どーにかこーにか熱が平熱近くまで戻った。(インフルエンザではなかったのが幸い。。)


■ トップバッター 伊藤道代さんと高木さん

■ 2番 山瀬恵さん

■ 3番 meamoと相方

■ 4番 Fujimura Keikoさん

■ そしてゲストの東輝美さん

人それぞれに歌の解釈が違ったり、雰囲気は違うけれど、やっぱりブラジル音楽って楽しいな。

今回、Moacyr Luz(モアシール・ルス)の「Anjo da Velha Guarda」という曲で、カーニバルのサンバチームの重鎮(年配の方)がサンバにかける情熱と誇りを歌ったものなのだが、この曲を歌ったら、お客様方より”いい曲ですね、とお声を多数頂いた。そう言っていただけたのはとっても嬉しい。
自分も誰かのライブを見に行った時に、知らない曲の演奏を聞いて、「これ良い曲だな」と感じると、聞いてる人に”良い曲だな、と思わせる演奏をした人を尊敬できるから。ちょっと上手く言えないけど、これからも自分がいいな、と感じる曲をやっていきたい。

おととしのブラジル旅行の時、リオでそのモアシールさんが主催(?)している*パゴージを見に行った。でも残念ながらその時はモアシール・ルスさんは留守だった。。

*Pagode(パゴージ):お酒など飲みながら楽しくサンバを演奏するというブラジルスタイルのセッションのこと


■ Moacyr Luz(モアシール・ルス)のパゴージの名物おじさんと(2014年9月)

出演者みなさまの演奏を聴いて、また今日も勉強。そして何よりゲストの東さんは流石圧巻のステージ。ギターも歌も魂から発信されていると感じた。

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今日のおまけ

■ 寄り添いたい

■ だって頭をなぜられるとこーなるから

2016,04,26 | ふだんの手帖 | comments (0) イイかも!


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