先日、時にブラジルのタンバリンとも表現される楽器“パンデイロ”の
ワークショップに行ってきました。 パンデイロはサンバ、ボサノヴァ、ショーロといったブラジル音楽で良く 使用される、意外に自然と耳にしている打楽器の一つです。 ■ パーカッショニストの井出野敦さんが先生です 理屈よりもまず叩いて、リズムに乗ってみんなで合わせて演奏できた事が 楽しかったです。 もちろん間違えまくりのずれまくりましたが。 「楽しい」って感じる事は大切ですね~(前向き) ここはひとつ、末永くがんばりたいな。 この日はどしゃ降りの雨にも関わらず、生徒さん達が大勢見えました。 他の皆さんに着いて行くのに必死で叩いていたら、肩や腕に力が入ってしまい、 ワークショップが終わる頃には腕全体がグッダぐだに。。。 ■ ずっと雨降ってるし~ ■ もう寝るしかなぃふぁ~。。。(降ってなくてもね) 帰りに手の平を見たら、右手の親指つけ根下の腹に うっすら内出血が見られ~ でもストレッチや炎症を抑えるクリームを塗って寝たら 次の日にはなくなっていました。 初めてギターを弾き始めたときもそうだったけど、 最初は力んじゃうんですよね~ (ちなみにギターも未だ初心者のまま頓挫してるけどね) そんなわけで今、中古のパンデイロ探しています。 |