Brasil【ブラジル】旅のつづり Episódio：3(Rio編) 早くもブラジル旅行の最終日まで辿り着けるのか？！と不安になってきた 本ブログですが、のそのそと今回も少しずつ更新します。 ＜リオ・セントロ散策＞ （朝市の帰り） ■ セントロの街は古い建物が多く残っている 日本人にとっては異国を強く感じる街並みで写真をたくさん撮ってたけど、 危ないゾーンも多いから、カメラをさっと出してさっとしまうの繰り返し。 （この先もだいたいそうだけど） ■ Centro Cultural Banco do Brasil（ ブラジル銀行文化センター） 展示物につまづきそう。。。 ■ 頭上にも注意 ■ エリス・レジーナ展 ステージでの写真や衣装、レコードなどが展示されている。 幼少の頃より天才と呼ばれたブラジルが誇る歌姫は36歳の若さで急逝。 ■ 街のあちこちで見られる厳かな佇まいの教会　 ■1870年創立の老舗ファーマシーブランド「GRANADO（グラナード）」本店 石鹸やクリーム、ベビーパウダーが有名で、ドラッグストアやスーパーに置いて あったりと、決して高級なものではないけれど、天然素材を使った質の良いものが 多いとか。ちなみに石鹸はポルトガル語で「Sabonete（サボネッチ）」と言う。 ＜コパカバーナ散策＞ ■ コパカバーナビーチにて 忘れてはいけないのがブラジルはこの時、いちお“冬”だと言う事。 ただし、気温は差ほどではないけど太陽の日差しが半端ない！ ■ ビーチで歯を磨くおじさん。自由だな～ ■ パパラッチ風におしゃれママをキャッチ ■ 新聞や雑誌、地図、飲料などを売っているキオスク的な店 街にはコンビニはめったに見られなく、このBanca（バンカ）と呼ばれる 小さな露天の様なお店がたくさんある。 ■ 天皇陛下もお泊りになるVIP御用達ホテル「Copacabana Palace」 ■ CDやレコード、スコアなどが豊富に揃う「Beco das Garrafas」 今となってはビッグネームの面々が連夜ライブをしていたというナイトクラブが あった通り。ブラジル音楽ファンなら1度は訪れたい所のひとつ。 ■ 街の薬局 ■ 至る所でフェイラ（露店/ここは観光客向け）が軒を連ねている ■ インチキ臭いものとかけっこうあるけど、見ていると楽しい物ばかり ついついベタなお土産をたくさん買ってしまった。 ■ さすがの白の使い方、ワンピースがかっこいいスレンダーな黒人さんママ ■ 天然石の上に本物のインコ発見！ 想像できるけど、ブラジルは天然石や宝石が豊富で安いらしい。 今回の旅ではまったくそういった物に目がいかなかったし。。。 上手に感想など書けないけれど、こんな感じでまたまたつづく～！ ■ 今日のおまけ「スーパーの前で私を出待ちするおゆ」 2012,11,04 | ふだんの手帖 | comments (7) イイかも！