少し前から相方が 手作りカレー”に凝りはじめた。
(この一行が波紋を呼んだ。相方は最近ではなく、あくまでも”昔から”カレーに凝りつづけているのだそう。本人の希望により2014.7.14追記)
■ 遊んで~
男が料理をする”と言ったらとことんこだわると言うが、
■ 上野で仕入れたスパイスたち
御多分に洩れず相方もそのタイプのようだ。
■ (視線で訴える)
以前、近所にあった美味しいスリランカカレーのお店が閉店してからというもの、
■ 「ランペ(生)」という葉っぱ
カレーへ思いを募らせていた。
■ 行動に出る
カレーに対するパッションが彼を「思い」→「行動」へと突き動かした。
■ て、ゆーかこれ何だ?(肩のツボ押し)
カレーは日本だと煮込み料理の様なポジションで「○時間煮込んだ」とか「○日寝かせた」とか良く聞くが、本場のお国ではスパイスの香りが飛んでしまう為、短時間での調理が基本となっている様だ。
ちなみに上から4枚目の写真の「ランペ」は「パンダンリーフ」とも呼ばれ、スリランカカレーには欠かせない香草だそうで、これを入れるだけで一気に香り高く奥深い味わいへと仕上がる。