三軒茶屋の隠れ家的カフェ、『Jamcafe』でライブします。
■ karasuuri(からすうり) BOSSA NOVAライブ 2011年12月24日(土) 1st.19:30頃~、2nd.20:30頃~ ※入場無料の投げ銭ライブ <ACCESS> @ jam cafe 東京都世田谷区三軒茶屋2-9-15 3F 田園都市線 三軒茶屋駅(世田谷通り出口)より徒歩5分 三軒茶屋駅からお店までの詳しい行き方はこちら <ご予約> TEL:03-3411-0320 ■「UFC」を観戦するケセランパサラン(先日、突然テレビが壊れ新調しました) クリスマスイブの日です。 でも日本の裏側ブラジルでは夏まっさかり。 師走のお忙しい時期とは存じますが、 一緒に一息つきませんか? ぜひぜひお待ちしています! <追記 2011年12月16日>---------------------- お席が予約で埋まってきております。 ご来店をご希望の方はお早目のご予約をおすすめいたします。 |
先週、科学技術館で開催された『ジャンクショー』に行ってきました。
会場にはたくさんのテナントの様々な“ジャンク品”が所狭しと並んでいます。 ■ 『Fire King』50's頃のディナープレートとマグカップ 広い会場で吟味しながら何往復もしていると、逆に頭の整理がつかなく なって来て、何を買いたいのかわからなくなる。 「さっき見たアレを買いに戻ろう」と勇んで行くも時すでに遅し、 1点もので売れてしまっていた、なんて事もしばしば。。。 ■ 古いラスト(靴型) 朝から雨だったこの日は午後から晴れて来て、会場には人が押し寄せてきました。 一方、私と友人negiは見疲れたのとおなかが空いたのとで退散。 こーゆー時、優柔不断って出ちゃうんだよね~ アンティークとかって“出会い”なのに、「あんときアレを買っておけば・・・」 なんて悔やむ事も。 ■ アンティークの小瓶たち(イギリスからやって来ました) そして後日、ジャンクショーではなかなか気に入るものに出会えなかった アンティークボトルがなんと身近なところに。 友人B夫妻が営むヴィンテージショップ『THE M.B (ザ・エムビー)』で これを探していた!というくらい好みのボトルに出会う事が出来ました。 今度こそは、とまとめ買い。 ■ 親戚(わかるかな~?) 特にヴィンテージやアンティークに詳しいわけでは決してないけれど 古いものから醸し出されるぬくもりは、時を経た今だからこそ感じる ものなのでしょうか。 予期せぬモノとの“出会い”により、うちの一員になるジャンクな品々。 少しずつ集めていくのが面白いんだな~。 |
先日、いつもお世話になっているどんぐりさんのご子息、
亮輔くんのライブに伺いました。 ■ 窓がキャッツアイになってるよ~(@新小岩 Baby.Lemonade) この日のミュージシャンは (演奏順・お店HPより) Y.T.L. Spicy BaT ウエダヨシユキ 鈴木良太 高村亮輔 ↑ この亮輔くんです。 ■ アンコールはバンドバージョンで(真ん中のギターが亮輔くん) トリを取るだけあって流石の演奏力と歌唱力。 歌詞や歌の表現力にキレのあるギターで、 素晴しかった~!! なんだか亮輔くんや他のミュージシャンの方々の 若さ(パワー)や情熱に触れることが出来、疲れ気味だった体と心に 元気をいただいた気がします。 お店のスタッフの方やミュージシャン、お客さんまでもがあったかい 素敵なお店でした。 オーナーのKennyさんはかっこいいし(てへ。。。) ■ どんぐりさんにいただいた柿、素朴な甘さでおいしかったぁ 亮輔くんのオリジナルの歌で「星屑のロンド」って曲があったけど 歌詞が女性側からの歌詞?(違ってたらごめんね亮輔くん)で こーゆー歌詞を21歳で書けるものかと感心してしまいました。 もちろん歌もすごく上手くって、【自分の歌】として歌いこなしてました。 私も作詞をするので歌詞には敏感なのですが、「雨男」や「溶けた時計」 っていうオリジナル曲も良かったな~。 ■ ほっとかれる事もしばしばです じつはこの日亮輔くんが着ていたシャツはどんぐりさんのハンドメイドなのです。 す・ば・ら・し・い。 完成度の高いシャツは「作った」と言われなかったら もちろんわからない。 亮輔くん、とっても似合ってたな~ 今度、hanaさんちでパーティがあったら“おうち de セッション”しましょ~ (付いてけなかったらごめんなさい(汗)) 一緒に行って下さったどんぐりさん、ありがとうございました。 柿、ごちそうさまでした!! |