先日はイラストレーターの 網中いづるさん の個展を見に
代官山のギャラリーへ行ってきました。 ■ 天井が高く広々としたキレイなギャラリー『SPEAK FOR』 網中さんは、私が以前勤めていた洋服屋で一緒に働かせて頂いた 大変お世話になった先輩です。 ■ 私はこの絵が大好き!(田口ランディさん著書『ソウルズ』の表紙) 昔はよく仕事帰りにご飯を食べに行ったり、網中さんのおうちに泊まりに行ったりして 遊んでもらったものでした。 (また一緒にごはん食べに行きましょ~~~) ■ やっぱり夜の絵に惹かれます( 東 直子さん著書『耳うらの星』の表紙) 絵の専門家でもないし、評価などする身分でもないけれど、 網中さんの絵の好きなところは、色の使い方とバランス感覚。 そのセンスには脱帽、憧れます。 ■ 小さい絵でも雰囲気があってとってもかわいい! もちろん1つ1つの絵にうっとりしつつも見入ってしまう魅力は他にもたくさん ありますが、色使い、線のタッチと全体のバランス、世界観・・・ 網中さんの絵に人気が出るのは納得。 ■ インコのソメスケくん ギャラリーを後にすると、この日は他に行く場所も特に決めてなかったので、 一緒に行った友人negitukaとぶらぶらと代官山駅周辺を徘徊していると、 気になる雑貨屋さんを発見。 国内外の雑貨や作家さんの陶器などを扱っている『Allegory HomeTools』 お店の入り口でインコの部長、ソメスケくんがお出迎えをしてくれます。 ■ 最近、眠いとき以外でもおなかを見せるようになったおゆ 小さくても魅力的な店内に20分くらいいました。 迷ったあげく、私はお皿を2枚購入。 1枚はおゆ用のプレート。 またおゆの手作りごはんを作った際に そのお皿でアップしたいと思います。 |
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